バスケ部でした


1995年―未了の問題圏

1995年―未了の問題圏


著者の中西新太郎先生のダメゼミ生でした。


雨宮さんとの対談が一番、興味を持てた。


私が宮台を読んだのは、大学時代だったけど確かに違和感を持った。
終わりなき日常にうんざりしていたし、それがいいことなんてちっとも思っていなった。