読書記録

子ども時代に読んだけど、今のほうがいろいろと感じることが多かった。
先日、もう一度みたいETV特集ミヒャエル・エンデのインタビューをやっていたのをきちんと見ておけばよかったと後悔。



「生きづらさ」の臨界―“溜め”のある社会へ

「生きづらさ」の臨界―“溜め”のある社会へ

必要な人に必要なサービスが知らされていないという現実。